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トップページ > 青森工芸品 > 津軽こぎん刺し


◆… かめあし商店別注こぎん刺しシリーズ …◆

厳しい生活の中で農家の女性たちが生み出した、生活の知恵を“美しい刺繍”に込めた津軽こぎん刺し。
オシャレで丈夫、伝統工芸を身近に感じる、個性を表すアイテムとしてお楽しみください。






「こぎん刺し」という名前を、耳にしたことがありますか?

青森県、津軽地方で生まれた刺し子のひとつで

江戸時代から約400年にわたって

受け継がれてきた、伝統の手仕事です。






街のいたる所に残されたレトロな弘前の洋館


「禁止」から産まれた 家族を想う女たちの針仕事

青 森 県 伝 統 工 芸 品
津 軽 こ ぎ ん 刺 し

江戸時代、麻の着物しか着ることが許されなかった津軽の農民たちは
保温・補強のため麻布に木綿の糸で刺し子を施しました。
衣服の禁令が解かれた江戸時代後期から明治初期、暮らしの楽しみとして
農村の女性たちが競って美しい模様を施すようになりました。

その素朴で美しい幾何学模様は、一針一針丹念に刺し続ける
北国の女性の繊細さと力強さとを象徴しているようでもあります。
こぎん刺しに美しさや楽しさを見いだし
ひし形を基調とした“モドコ”と呼ばれる模様を次々と生み出しました。

流通が盛んになり安い綿布の広がりとともに廃れましたが
昭和初期に民藝運動を起こした柳宗悦が

「名も無い津軽の女達よ、よく是程のものを遺してくれた。」

と、その美しさを高く評価したことをきっかけに、広く知られるようになりました。

現在、弘前市内の約100人程の刺し子さんにより制作されています。
弘前こぎん研究所所長の成田貞治さんは、
「昔の人たちが残してくれたこぎん刺しの技術を、必ず次に伝えていく使命があります」
国内はもとより、国外でもこぎん刺しの普及活動を行っています。















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