●「紅玉」は葉とらず栽培ではございませんが、生産者はゴールド農園となります●
●○ジュース・スムージー専用○●大玉小玉・傷・押しキズ・色むら・大きさの不揃い・ツル割れ・欠点果など見た目が悪いため生食用として販売できない規格外りんごです。生産者さんは、当店葉とらずりんごでおなじみゴールド農園から産地直送♪ |
送料無料
3,700円(税込3,996円)
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6,000円(税込6,480円)
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美味しさを保つりんごの保存方法とは「水分を逃さない」 |
りんごは乾燥に弱いフルーツ。水分が失われると美味しさも失われて食味が落ちてしまいます。
そこで、大切なのは保存する時の温度管理と水分の管理。寒い季節は冷暗所でも良いのですが、冷蔵庫の野菜室で保管をお願いします。
リンゴの乾燥を防ぐことを目的に、ポリ袋に入れて冷蔵します。りんごは、熟成を促進する“エチレン”を多く放出するので、ほかのくだものと分けて貯蔵しましょう。(一緒にすると他の果物の熟期を早めてしまいます。)
りんごの保存で大事なのは水分を保持すること。水分の蒸発を防ぐため小分けにポリ袋に入れて密封し、冷蔵庫で保存してください。一般の家庭用冷蔵庫ではそれほど日持ちしないので早めにお召し上がりくださいね。
\おすすめワンポイント♪/
さらにりんごを1個ずつ新聞紙などの柔らかめの紙で包んでからポリ袋に入れて冷蔵保管すると温度・湿度変化をやさしく緩和してくれます。また新聞紙が湿度調節の役目をしてくれるので、より美味しさが長持ちするようです。 |
「1日一個のりんごは医者知らず」って本当?
りんごの栄養と効率の良い食べ方 |
りんごは美味しいだけではなく、ポリフェノールやビタミンC、カリウムや食物繊維などが含まれていて、健康効果が期待できる成分がたくさん!
その栄養価の高さから「りんごが赤くなると医者が青くなる」と言われるほど。りんごの栄養素についてご紹介いたします♪
■りんごポリフェノール
りんごはポリフェノールを豊富に含んでいて、その強い抗酸化力で細胞の酸化を防いでいます。りんごのポリフェノールはさまざまな成分で構成されていますが、その60%以上は『プロシアニジン』
という成分。『プロシアニジン』は「カテキン」や赤ワインなどに含まれる「レスベラトロール」よりも抗酸化力が高いことから、今美容業界で特に注目されています。
■食物繊維
りんごには不溶性と水溶性の食物繊維がバランス良く含まれていて、優れた整腸作用をもちます。
■カリウム
りんごは、100g当り120mgとカリウムを豊富に含みます。
カリウムは体内の余分な水分を体外に排出する作用があり、むくみの予防に効果的と言われています。
普段の食生活で塩分の摂り過ぎが気になる方は、食後のデザートやおやつにりんごを取り入れてみてはいかがでしょうか?
■有機酸
りんごは、リンゴ酸やクエン酸といった有機酸が豊富です。リンゴ酸は爽やかな酸味をもち、食品の酸味料としても使われています。
有機酸には、腸内細菌のバランスを整え、大腸の悪玉菌を抑えるはたらきがあります。
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皮や皮の近くに栄養が詰まっているから
皮ごと食べるスターカット★ |
りんごの食物繊維ペクチンやポリフェノール、ビタミンCやビタミンEは皮にもたくさん含まれています。
これらの栄養素を余すことなく摂るには、皮ごと食べるのが一番★
そこでおすすめなのが、「スターカット」という切り方♪
りんごを横にして、皮のまま薄く輪切りにするカット方法で、切り口の真ん中の芯の部分が星型に見えることからこのように呼ばれます。
この切り方だと、果肉に対して皮の面積が少ないので、皮の食感があまり気にならない!
また、捨てるところが芯と軸の部分だけなので、生ごみが減って環境にも優しい食べ方ですよね♪
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青森といえば、「りんご」
日本一 いや 世界一美味しいりんごが
青森にはあると、かめあし商店は確信しています。
人や動物だけではなく、
食べ物にも 命 があります。
今の自分の命があるということは、
とてつもない数の命を
使わせていただいているということ。
生産者さんが 命 をかけて育てたりんごを
皆様にお届けするという 使命。
そして、
命の本質の「魂」は、名前が変わろうとも、変わらないもの。
葉とらずりんごでも
葉をとったりんごでも
赤いりんごでも 黄色いりんごでも。
おいしいりんごだねって、そんな会話が産まれるリンゴが
みなさまのお手元に届きますように。
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