津軽のおふくろの味「りんご醤油」 |
【糀あまざけ・りんご酢入り】青森県産りんご果汁・国産丸大豆醤油使用 老舗マルシチが、原料に徹底的こだわり抜き作り上げた「りんご醤油」 青森といえば、りんご! リンゴはお醤油との相性も良く、地元でりんご醤油といえば昔からの“おふくろの味”なんです♪ りんご果汁と国産丸大豆醤油、優しい甘さの糀あまざけを配合し 爽やかなりんご酢で仕上げた津軽ならではのご当地お醤油が完成しました(^^) 「津軽りんご醤油」は、普通の濃口醤油(食塩分17.5%)と比較して、食塩分9.3%で塩分控えめです。 お刺身、おひたし、煮物などいつものお料理に青森のりんご醤油はいかがですか? |
マルシチ物語 津軽藩の内湯として古くから歴代藩主を癒し、又津軽十万石の城下町弘前の湯治場として栄えた「大鰐町」の温泉熱を熟成発酵に求めること約一世紀。先人へらの教えを頑なに守り数世紀前より伝承される津軽みその絶妙の配合を寡黙な蔵人が五感を研ぎ澄まし黙々と創り上げた歴史を感じる出来映えです。 桶から出したそれは独特な芳香があり淡泊な味の中にも甘味を保ち黄金色の色艶は至福の逸品。是非ご賞味下さい。 津軽の味を守る蔵元 マルシチ主人敬白 |
津軽みそ物語 十七世紀中期(慶安年間)の藩律に、みその原料配合の御定書があったそうな。 大豆一升に六合麹、五合塩、これが世に言う津軽みその最初の文献に手でくる覚え書きじゃったそうじゃ。 津軽産のみそは、寒地の気候の影響で独特な芳香があってのう・・・たんぱくな味の中にも甘みを保ち桶から出したばかりのその黄金色の色艶が津軽出身者への郷愁はもとより、ふるさとをもつ皆からもてはやされたそうな・・・とっちばれ。 津軽の味を守る蔵元 マルシチ主人敬白 |
大鰐温泉の「温泉熱」で
醸造する伝統の製法!
あえて機械を使わず、職人特有の“五感”を研ぎ澄まし
手作業の工程を残すことで
古くから愛されてきた味を継承しています。
おじいさんもおばあさんも食べてきた昔なつかしい味。
家庭に愛される老舗の「津軽味噌」です。
エコダンボール |
出荷の際、製造元のロゴなどが入った段ボールをリサイクルして使用します。あらかじめご了承ください。 |
◆配送方法 |
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◆送料 |
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◆同梱 |
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名称 | しょうゆ加工品 |
原材料名 | しょうゆ(国内製造)、りんご果汁、米糀、りんご酢、米発酵調味料/アルコール、(一部に大豆・小麦・りんごを含む) |
内容量 | 200ml |
賞味期限 | 製造日より1年 |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避けて保存してください |
製造者 | 津軽味噌醤油株式会社 |
栄養成分表示 (100ml当たり) | |
エネルギー | 53kcal |
たんぱく質 | 6.0g |
脂質 | 0.0g |
炭水化物 | 7.3g |
食塩相当量 | 9.3g |
●りんご果汁等の成分が沈殿、混濁する場合がありますが、品質に問題ありません。
●開栓後は必ず冷蔵庫に保管して、お早めにお召し上がりください。