

かつて、泉州たまねぎは“日本一の産地だった” 泉州たまねぎの栽培の歴史は明治時代まで遡り 明治12年 「坂口平三朗さん」が 神戸のアメリカ人からたまねぎを分けてもらい、それを栽培したのが始まり。 泉州では明治18年より「今井佐治平さん」たちの手によって栽培がはじまり 最盛期の昭和35年には約4000haまで栽培面積が増加した。 この頃には国内はもちろん 海外でも高い人気を得て輸出も行われていましたが その後 他府県の栽培が増加してきたことや安い輸入のたまねぎが輸入されるにつれ 栽培面積は減少の一途を辿り、現在では60haあまりしかありません。 しかし稲作の裏作として今でもしっかりと息づいており、昔なつかしい伝統の味を守りつづけています。 その伝統を受け継ぐ一人が【射手矢 康之さん】 |


![]() |
今にも滴り落ちそうな肉汁! この肉汁が面白いようにあふれ出してくるほどの みずみずしさに、まずは驚かれることでしょう! スライスして軽く水にさらすだけでシャキシャキと甘い 玉ねぎの美味しさを感じていただけるはずです! (水にさらすとからみがほぼ無くなりますので、 多少の辛味があったほうがお好きな方は水にさらさないほうがおすすめ!) また、加熱することでさらに甘味が増すので 生でも、炒めても、煮込んでも、蒸しても、 とにかく『美味い!』の一言につきる極上のタマネギなんです。 |
大阪・泉佐野市でタマネギとキャベツを生産している射手矢さんは、良いものを作りたいという想いに一点の曇りもなく、たくさんの野菜を育てながら、ひとつひとつに手をかけています。 新タマネギといえば、たいてい甘くてジューシーなのですが、射手矢さんが作るタマネギは、それをはるかに超えた甘さとジューシーさを兼ね備えています! 食べたら必ずと言って良いほどヤミツキになり、その瞬間からタマネギの概念が変わり、その味が忘れららなくなってまた食べたくなるような不思議な魅力を秘めています。 あの有名なミシュランガイドでホテルの最高級ランクを獲得した東京のホテルの総料理長も大絶賛するほど。 「甘い!」と思わず口に出てしまうタマネギ! それが射手矢さんの泉州タマネギ!! |
![]() |







新たまシーズンしか味わえないみずみずしさ♪ 伝統の味 射手矢さんの泉州たまねぎ |


■ 商品説明
大阪から極甘絶品玉ねぎ「泉州たまねぎ」をお届け!化学肥料を使わず、有機肥料で栽培をする味にこだわった栽培方法。驚くほどみずみずしく、驚くほどに甘い射手矢さんのたまねぎをお楽しみください。<
■ 商品仕様
製品名 | 【泉州たまねぎ 9kg以上(20~40玉)】 |
---|
玉ねぎ栽培の名人、射手矢さんの泉州たまねぎをお届け致します!
化学肥料を使わず、有機肥料で栽培をする味にこだわった栽培方法。
驚くほどみずみずしく、驚くほどに甘い射手矢さんのたまねぎをお楽しみください。
![]() |
常温便 |
![]() |
送料:無料 (※沖縄・一部離島へのお届けは、中継料として+1000円頂戴いたします) 詳しくはお支払い方法・配送についてをご確認いただけますようお願いいたします。 |
![]() |
市場直送品のため、当店通常商品との同梱不可 同商品は一配送につき2セットまで同梱可 |
お届け内容 |
泉州たまねぎ9kg(20-40玉) ※玉数のご指定は承ることができません。大小入りますのでご了承の上ご利用ください。 ※ダンボールでのお届けとなります。化粧箱等はご用意しておりません。 ![]() |
◆保存方法 |
・1個ずつ新聞紙で包み、ポリ袋に入れ冷蔵庫の野菜室で保存しなるべく早くお召し上がりください。 ・新たまねぎは収穫後すぐに出荷されるので、普通の玉ねぎよりも水分が多く常温保存には向いていません。 ・新たまねぎは水分が付くと傷みやすくなります。新聞紙で包むことで、新たまねぎから出た水分を適度に吸収してムレを防ぐ効果があります♪ |