鶴田町産スチューベンワイン WANO Winery(ワノワイナリー) |
鶴田町の国道339号の畑の中に、突如新星のごとく現れたオシャレなたたずまい。 その名もWANO Winery(ワノ ワイナリー) ※“ワノ”とは津軽弁で、“私の”を意味しています。 ワノワイナリーは、東京からUターンしぶどう農家を継いだ八木橋社長が設立。 ついに、生産日本一である鶴田町「ぶどうの町」からワインが誕生しました! 「みなさんに親しまれるような ワインを造りたい」 ぶどう農家である八木橋社長が、自ら生産したスチューベンを使い仕込んでいます。 諸説ありますが、津軽はかつて戦前からワイン造りに挑戦し国産ワインの草分け的存在でした。国内そして世界に誇れるおいしいワインを鶴田町で造りたい」と取り組みが始まったのです。 |
原料からこだわる 土づくり畑づくりから始めます |
農作物は自然からの贈り物、葡萄も同じです、その年によっては不作の年もあります。 私は、ブドウの木が健康であることが第一と考えています。 そして健康なブドウの木であるためには、立派な根を張ってもらうこと。 そのためには土作りが基本で園地には除草剤を使わず、施肥は有機肥料のみで作ります。 もう一つのこだわりは園地の水はけ。園地は田んぼの転作のため暗渠や明渠を設置しています。土作り畑造りにこだわって、ブドウの木を健康に育てることで良いぶどうが収穫できると考えています。 よく農家のお年寄りから「ぶどうの声を聞け」と言われた。最近分かるようになった気がする。と八木橋さんは語ります。 スチューベンをうまく使って、北国鶴田という風土にあったワイン造りを追求し続けています。 |
寒冷な青森だからこそ産みだせる 鶴田町特産スチューベン |
貴重な国産ぶどう「スチューベン」 津軽ではこの冬ぶどうが各所で販売され、地元に定着した冬の定番フルーツ。 濃厚な甘み(糖度は18度を超えます)と、果実の酸味がバランスよく、中粒サイズでツルっと皮がむけとても食べやすいぶどうです。 とても濃い紫色をした中粒で非常に甘みの強い品種スチューベンは青森県が全国の8割を占める特産品! 中でも鶴田町は青森県内の約6割の出荷量を誇る、日本一のスチューベン産地!津軽の寒冷な気候風土を生かし、農薬を最小限に抑え、太陽の恵みたっぷりのスチューベン作りに励んでいます。 |
それぞれのワインに合わせた、酵母を使用しています。 ひとつひとつのワイン仕込みの工程に、農家さんの人柄と情熱がひしひしと感じられるワノワイナリー! 他のワインとくらべて、スチューベンワインは軽くて飲みやすいと評判★ 何よりも生のスチューベンを味わった人ならわかる・・・アノ濃い甘さ!独特の風味と香りを、そのまま閉じ込めたワインに仕上がっています!ワイン通の方にも、そうでない方にも是非一度味わっていただきたい日本ワインです。 |
ナチュラル志向・自然派仕上げ ◆WANO Winery◆ラインナップ |
◆配送方法 |
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◆送料 |
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◆同梱 |
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339スチューベン7days 750ml×1 339鶴田町のスチューベンワイン 750ml×1 |
339スチューベン7DAYS | |
日本ワイン | |
品目 | 果実酒 |
原材料名 | ぶどう(青森県鶴田町産)/酸化防止剤(亜硫酸塩) |
製造者 | 株式会社 ワノ ワイナリー 青森県北津軽郡鶴田町大字鶴田字小泉335-1 |
内容量 | 750ml |
アルコール分 | 11.5% |
339鶴田町のスチューベンワイン | |
世界遺産白神山地に連なる岩木山の麓、津軽平野。その真ん中に位置する鶴田町はスチューベン生産日本一。厳しくも長い冬を乗り越えて実った葡萄を贅沢に、そして丁寧に仕込みました。津軽からお届けする日本ワイン。素直で素朴な味わいをお楽しみください。 | |
日本ワイン | |
品目 | 果実酒 |
原材料名 | ぶどう(青森県鶴田町産)/酸化防止剤(亜硫酸塩) |
製造者 | 株式会社ワノ ワイナリー 青森県北津軽郡鶴田町大字鶴田字小泉335-1 |
内容量 | 750ml |
アルコール分 | 10% |
●お酒は20歳になってから。 ●飲酒運転は法律で禁じられいます。 ●妊娠中や授乳期の飲酒は胎児・乳児に悪影響を与えるおそれがあります。 ●ワインの中にオリや酒石が出ることがありますが、品質には問題ありません。 ●15℃以下での保管をお願いします。 |
熨斗をご希望の方はお買物かご(備考欄)にてお申し付けください。 |