弘前銘醸の人気地酒 \ 3 種 お 試 し セ ッ ト / |
■ その壱 ■ 純米吟醸 -遊 天- ゆうてん |
●写真は720mlですが、こちらのセットはと300mlとなります。 |
■ その弐 ■ - 弘前城 - ひろさきじょう 二 種 飲 み く ら べ |
●写真は720mlですが、こちらのセットはと300mlとなります。 |
●写真は720mlですが、こちらのセットはと300mlとなります。 |
■弘前銘醸 お試しセット■ |
【純米吟醸 遊天 300ml/1本】 【純米酒 弘前城 300ml/1本】 【にごり酒 弘前城 300ml/1本】 専用化粧箱入り 箱寸法:約幅207mm×奥行67mm×高さ205mm ※パッケージやラベルは予告なく変更になる場合がございます |
1.原料米を精米します。本醸造、吟醸酒、大吟醸酒などは精米歩合により区別されています。米は磨けば磨くほどに表面の雑味が失せ、米本来の旨味が洗練された形で味わえるようになります。 | 2.精米された酒米を蒸した後冷やして「麹室」と呼ばれる部屋へ運びます。麹室では蒸米に種麹をまきます。 | 3.種麹を与えられて一日たった麹米は、麹蓋という道具に敷き詰められ約3日間、厳重な温度・湿度管理のもと、保存されます。こうして、麹ができあがります。できあがった麹は、酒母を造るために用いられます。 |
4.酒母を作ります。酒母は、酵母という微生物を大量培養させたもの。酒母造りは、蒸米に水と麹を加え、発酵させていくという流れを経ます。 | 5.できあがった酒母に、さらに蒸米と水、麹を加えて仕込室で一定の量に調整していきます。こうしてできあがるのが醪(もろみ:酒の源液)となります。 | 6.圧搾室ではできあがった醪(もろみ)に圧力をかけ、清酒を搾り出します。清酒が搾り出された後の圧搾機には、元の醪から板状の酒粕が分離して残ります |
7.搾りあげられた清酒は、ろ過→火入れ(生貯蔵酒は行わない)という工程を経てタンクに貯蔵されます。清酒は貯蔵されている間も、調熱したりして味に丸みをおびさせます。 | 8.完成した日本酒は、瓶の中に注がれ、蓋をされラベルを貼られて、出荷・販売を待つ状態となります。 |
北国津軽(つがる)の 厳しい冬。 「頑固 で 無口」 そして人情に厚い、青森の人々。 その “じょっぱり” 気質と、 弘前の歴史ある蔵人たちが生み出す 津軽の名門の 地 酒 と は どんな 味 なのだろう。 ●青森地酒特集はコチラ● |
常温便 |
送料:1配送につき、基本送料:980円 (※沖縄・一部離島へのお届けは、中継料として+1000円頂戴いたします) 詳しくはお支払い方法・配送についてをご確認いただけますようお願いいたします。 |
当店他商品との同梱発送可 産地直送品との同梱はできません |
■弘前銘醸 お試しセット■ |
【純米吟醸 遊天 300ml/1本】 【純米酒 弘前城 300ml/1本】 【にごり酒 弘前城 300ml/1本】 専用化粧箱入り 箱寸法:約幅207mm×奥行67mm×高さ205mm |
※パッケージやラベルは予告なく変更になる場合がございます |
■販売元 |
弘前銘醸株式会社 |
■製造元 |
六花酒造株式会社 |
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