青森県東部に位置する、県内最大の面積を誇る湖が小川原湖(おがわらこ)」

岸から200メートルほどまでは浅瀬で形成され
ワカサギ白魚ハゼシジミうなぎなどの水産資源がとても豊富なので
別名「宝沼」とも呼ばれているんだとか!

夏は湖水浴!

冬になると湖は氷に閉ざされ、ワカサギの穴釣りも楽しめる湖にもなるんです♪



湖の周辺には 豊富に獲れる小魚を加工する

佃煮屋さんが多くありますが、


その中でも明治創業からの古い伝統の技術と

注ぎ足し、注ぎ足しながら守っている<秘伝のたれ

しんどうの佃煮の味は優しいぬくもりのある

手づくりの味
として愛されています。



機械化が進んでいる現代ですが

しんどうの佃煮は1回に作れる量が約4kg

大きくはない釜を時には10個以上も並べ

職人がつきっきりで炊き上げるんです!





伝統の味わいをお届けして八十年余

自然の恵みを匠の技で じっくりと仕上げた

『佃煮-つくだに-』

宝石のごとき魅惑を秘めた琥珀色の味わいは

進藤水産 自慢の逸品揃い。


しんどうの佃煮-つくだに-は 多種類のお魚で 味も様々★




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