盗難される農作物と灯油
果物が美味しい季節になるとここ数年、必ずと言っていいほど報道されるのが農作物の盗難事件。
かめあし商店の契約農家さんも農作物が荒らされて悩んでいます。
といってもこちらは熊やサルが犯人なんですが・・・・。
熊やサルは労せずに美味しい食べ物が手にはいることを学習しているんです。
これには電気柵で動物が入れないように対策をとるなど農家さんも大変です。
昨年は地元のハンターに依頼してパトロールをしていただきましたが、いろいろ問題が発生したそうです。
収穫期になると人の背丈以上に伸びるトウモロコシ畑です。
夜明けと共に作業に取りかかる農家さんと、夜明けと共に山へ帰る熊の見分けがつかない事があったそうです。
さて、農産物の盗難ですがサクランボやりんごなど露地物がよく狙われます。
かめオヤジの家族も農家をしていますが、去年リンゴの盗難にあいました。
数日おきに畑に入っていますが、どうもりんごがところどころ減っていることに気がついたのです。
犯人は農家さんが盗難に気がつかないように間引きをして広範囲から盗んでいたのです。
雪がまだ深い時期から丹誠込めて作ってきた農作物を一夜にして盗まれる悔しさは本当にショックだったそうです。
加温栽培をしている農家さんは畑に大きな灯油タンクを設置しています。農作物のハウスは家から離れた場所に設置してある場合が多いので夜は人気が無くなります。
灯油もここ数年の原油高騰で3倍の値段に跳ね上がりました。
灯油など経費の上昇分を農産物の価格に転嫁できないでいる農家さんにとっては、まさに泣きっ面に蜂のような灯油盗難が多発しています。
現在の灯油価格ですと200リットルの家庭用タンクには約6万円分の灯油が入っています。
この場合の盗難も小さな一斗缶数個分という少量の場合が多くて、ほとんどの農家さんや北国で暮らすホームタンクを設置してある一般家庭では盗難に気がつかない場合が多いそうです。
これからの冬対策で北国の暖房では灯油は必需品になっています。そんな灯油の盗難対策グッズが北海道で開発されましたのでご紹介します。
担当者さんによるとテレビ報道・新聞報道で注文が殺到しているとの事でした。
灯油ホームタンク用灯油盗難器具とめるくん
毎日更新のかめオヤジ社長ブログ

2008-10-16 16:42













